「休日は寝て過ごす。休み明けの仕事がチラついて何も手につかないし、心が休めないんだ。でも夕方になると結局何もできなかったって後悔する。」
私もこういう日があります。
そういう日は休みたい、でも休日を無駄にしたくもないですよね。
そこで私が色々試してた結果、「これなら無理なく休日を充実させられる」と思った4つの方法を具体的に皆さんに紹介したいと思います。
それぞれの詳細も紹介しますが、それぞれの掘り下げ記事も後々書こうと思います。
実践する前にまず、読んでほしいこと
基本的な考え方
なぜ休日にわざわざ行動するのか、目的は2つです。
- 仕事から距離をとる
- 「自分には仕事以外の人生がある」と思える
そしてそれを実現する為に大切にしてるポイントは3つです。
- 一人で集中できる
- 心に負担をかけない
- 休日に何かをしたと納得できる
では、何をするのか
それを具体化した4つの方法がこちらです。
- わざとスピードを落とした読書(静かなカフェなどなら更に◎)
- 美味しいものを食べながら、昔見た/はまった映画・動画等に触れる
- 朝風呂と瞑想(マインドフルネス)
- アウトプット活動(小説・イラスト・ブログ等)
回復度、充実度、簡単度の指標をつけてみました。4つともパラメータが違う為、上手く組み合わせると、休日を穏やかかつ有効に使えるかと思います。
詳細は下に続けて記載しますので、ぜひ試してみてください。
注意事項
「必ずやらなければ!」という義務感は自分を苦しめます。そして割と何事も真面目に取り組みがちな私たちは、そのプレッシャーを持ちがちです。
出来なくてOK、出来たら御の字、気が向かない日はやらない、大切なのは心が安らかであること。
ただ、継続は複利のようなもので、続けると習慣となり効果が大きくなっていきます。出来る範囲で続けていきたいですね。
また人により合う合わないがあることはご承知おき下さい。
休日に心を休める4つの方法
①わざとスピードを落とした読書(静かなカフェなどなら更に◎)

- 回復度 ★★★★☆
- 充実度 ★★★★★
- 簡単度 ★★★★☆
休日に読書。とても良い響きですよね。
読書は適度に情報が少なく、五感を刺激しないため、充実度と心の負担のバランスが良いと思います。
ポイントは以下です。
初めはなるべく過去に読んだもの
未読のものでもOKですが、結果自分に合わなかったり本選びで面倒になってしまいます。
一方過去に読んだ本は次の展開がよめたり、自分が求める内容とのギャップが少ない為、心の波を小さく抑えられます。
なるべく物語性のある小説を
ビジネス本や自己啓発本はかえって逆効果かもしれないです。今の自分の立場を忘れ、違う世界に没入できる内容のものが良いかと思います。
読む速度を意図的に落とす
速読や斜め読みもありますが、それはかえって疲れてしまいます。
心の声に従って、自分のペースでゆっくりと読むスピードを落とすのです。入ってくる情報が少なくなり、頭の中で想像がより緻密に出来上がっていきます。
静かなカフェなどにいくと更に◎
勿論家の中でも十分ですが、外出という事実があると更に充実感が高まります。
また道中歩いたりカフェの中のお洒落な雰囲気の中にいると、ある意味非日常体験ができ、リフレッシュになります。
②美味しいものを食べながら、昔見た/はまった映画・動画等に触れる

- 回復度 ★★★★☆
- 充実度 ★★★★☆
- 簡単度 ★★★★★
「今日は贅沢にだらけよう!」という時はこれをすることが多いです。好きなものを食べて、好きなものを見る。受動的ではありますが、これはこれで休日をしてるなって気分になれます。
ポイントは以下です。
好きな食べ物を買ってきましょう!
自分へのご褒美です。好きなものをコンビニやスーパーでカゴへ入れましょう。この時点から既に少しだけワクワクしますね。
ただしお酒はあまりおすすめしません。アルコールは嫌な思い出を忘れさせるのではなく、思い出させる気がしています。また眠くなって寝ると、気づいたら夕方、というのは結構逆効果だったり。
新しいものより、昔見たもの
小説と同じですがこれには理由があります。内容が分かっている分、安心と充実がある程度約束されています。更に今よりおそらくエネルギーが満ちていた時代を思い出すのもいいかもしれません。
私は昔はまっていたゲームの実況動画とか映画を見たりします。
最後に「あー良いご褒美だった」と言う
これは自分にご褒美をあげた分、後悔しがちだからです。
不健康なものを食べすぎた。一日中グータラしてしまった。本当はそれで良いはずなのに、自分を責めてしまうのです。
気持ちよく一日を終えるために、ちゃんと後悔しない言葉で一日を終えたいですね。
③ 朝風呂と瞑想(マインドフルネス)

- 回復度 ★★★★★
- 充実度 ★★★☆☆
- 簡単度 ★★★★☆
「朝風呂は分かるけど瞑想って、いきなり怪しくない?」そう思う方もいるかもしれません。
瞑想の簡単な方法は下に記載しますが、瞑想は広く一般的に知られる心のリラックス法です。
朝お風呂に入って、心を整える。風呂から出て気分も良いのにまだ午前中。30分程度の行動ですが、一日の良いスタートになります。
ポイントは以下
お風呂は湯船に浸かる
シャワーでさっぱりすることも出来ますが、じっくり身体を温める方が、よりスッキリする気がします。熱い風呂や長風呂は疲労に繋がるので注意。入浴剤なんか入れても良いですね。
湯船で瞑想
瞑想を簡単かつ少しアレンジして言うと↓です。
1)目を瞑ってゆっくり呼吸に集中
2)悪いことが思い浮かんだら「これは今起こってないし、頭が作った妄想。」とレッテルを貼って捨てる」
最初は難しいですが、慣れるとどこでも出来るようになります。要らない心配や過去のトラウマから離れてスッキリします。
④アウトプット活動(小説・イラスト・ブログ等)

- 回復度 ★★★☆☆
- 充実度 ★★★★★
- 簡単度 ★★★☆☆
最後の一つは少し心に余裕が出来た方向けかと思います。「仕事から距離をとれる」「仕事以外の人生が自分にあると思える」為には、仕事以外の余暇を能動的に行うのが良いのですが、「そんなに打ち込める趣味なんてない」という方が多くいると思います。
そんな方の為に、私が始めた趣味を幾つかご紹介します
小説の執筆
昔から少しだけ書いていました。メモアプリでもよいですし、無料の小説執筆用アプリや投稿サイトなどがあります。自分の価値観と世界を文字で紡いでいくのは、他では味わえない魅力があります。
また自分の考えをアウトプットすると、意外と悩んでいた自分に確固たる価値観を与えてくれたりします。
イラスト
こちらも無料で描けたり投稿出来るアプリがあります。また風景や人物の描き方はネットを見れば、ある程度知ることができます。
勿論最初は上手く描くことは出来ませんが、コツを掴むとそれなりに上達を実感できます。
また小説もそうですが、自分のアウトプットに繋げようと思うと、日常の風景が違って見えたりします。
ブログ
まだまだ始めたばかりですが、自分の気持ちを整理する、振り返って自分の現在地を確かめるという意味では、とても良いと思います。
また仕事以外の得意分野があれば、それに関する情報を発信し、周囲と共感を得たり自分を承認してもらったり、特にお互いデメリットのないWin-Winな環境かつ自分の居場所を作ることができます。
ただ、多くの人に見てもらう為にどうすれば良いか、それは私もまだ分かりません。
以上、私が休日に心を休めた、4つの方法でした。
私は日によってこの組み合わせを変えますし、どれもやらずに寝る日もあります。
やはり重要なのは無理しないで続けること。
皆さんも実践してる事があれば是非教えて下さいね。



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